首の痛みの治療法

頚椎の病気の治療法には、「保存療法」を「手術療法」があります。
神経根症状の治療の基本は、保存療法です。
まず、頚椎の安静と頚椎に負担かけない姿勢を心がけます。
痛みやしびれがひどいときは、頚椎を引っ張る「牽引療法」や温めて血行を促す「温熱療法」、痛みを抑える「消炎鎮痛薬」などを使った「薬物療法」が行われます。
それ以上に痛みが強いときは、局所麻酔薬やステロイド薬が行われることもあります。
これらの保存療法により、多くは2ヶ月程で症状の改善が見られます。
症状の改善がみられない場合と本人が希望したときは、手術が検討されます。

脊髄症状があるときも、まず保存療法が行われます。
進行する程症状がひどくなり、階段がおりづらいなど脚の症状がある場合や排泄障害がある場合は、脊髄への圧迫を取り除く手術が行われます。


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