前方除圧固定術

前方除圧固定術は、頚椎症と頚椎椎間板ヘルニアの病巣が小さいときに行われる方法です。
のど側から切開し、病巣のあり椎骨や椎間板を切除します。
切除した部分には、骨盤などの骨を移植します。
椎体や椎間板を多くとる場合は、金属プレートなどを使って移植した骨を固定します。
この方法は、首の周囲の筋肉を大きく切らなくても良いメリットがあります。
しかし、病巣が多すぎると、椎骨や椎間板をたくさん取らなければならないので、頚椎の強度に問題が起こることがあります。
入院期間は個人差がありますが3週間程です。
また、骨がくっつくまでの2〜3ヶ月間は、頚椎カラーを着ける必要があります。


Copyright © 2006 首の痛み - その原因、症状と治療法. All rights reserved