骨化症からくる首の痛み

靭帯の骨化は、鍾乳石のように少しずつ進みます。
そのため、骨化が起きていても初期には症状は、あらわれません。
まず、首や肩の痛み、手足のしびれ、などが起こります。
脊髄に圧迫が強まるにつれ、手足の動きがぎこちない、歩きにくという症状があらわれます。
さらに進行すると、排尿障害や便秘なども起こります。

脊髄症状のほかに、深呼吸がしにくいといった症状もあらわれます。
通常、息を吸ったときと吐いたときの胸囲の差は約2〜3cmありますが、胸の部分の椎骨と肋骨をつないでいる靭帯の骨化が進むと1cm以下になってしまいます。


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